みなさんは日焼け止めを使っていますか?
肌の老化を促進させる紫外線を防ぐために毎日使う日焼け止め。
種類が多くて選ぶのに迷いますよね。
今回は、ホロベルが販売している日焼け止め「プロテクト保湿UV」の使用感について解説していきます。

サラサラな使い心地で使いやすく、何回もリピートしているお気に入りの日焼け止めなので、ぜひ参考にしてください。
ホロベル「プロテクト保湿UV」の特徴

ホロベル「プロテクト保湿UV」の特徴は以下のとおりです。
- 紫外線吸収剤フリー
- 高い紫外線ブロック力
- スキンケア成分配合
順番に解説していきます。
紫外線吸収剤フリー
肌が敏感な人や体質によって肌荒れの原因となる紫外線吸収剤が入っていません。
また、以下の添加物も不使用です。
- パラベン
- 香料
- 着色料
- 鉱物油
- アルコール
- グリセリン
- 界面活性剤
肌への優しさを追求しているため、肌荒れしやすい人に特におすすめです。
高い紫外線ブロック力
日焼け止めの規格として「SPF」と「PA」があります。
「SPF」と「PA」の意味は以下のとおり。
▪️SPF
波長の短い紫外線「UV-B」に対する防止効果を示すもの。
日焼け止めを塗った場合、塗らない場合に比べ何倍の紫外線を当てると、翌日に肌が赤くなるかを示す数値。
2〜50、50以上の場合は「50+」と表示され、数値が大きいほど防止力が高い
▪️PA
波長の長い紫外線「UV-A」に対する防止効果を示すもの。
「PA +」〜「PA ++++」の4段階で、「+」が大きいほど防止力が高い
「プロテクト保湿UV」は「SPF50+」「PA ++++」と最高規格となっているため、高い紫外線ブロック力があります。
スキンケア成分配合
8種類の美容成分と27種類の潤い成分が配合されているため、紫外線ブロックと同時にスキンケアができます。
特にメンズコスメ業界の日焼け止めで、シワ対策に期待できる「フラバンジェノール」と「アデノシン環状リン酸」が配合されているものは初めてです。
ホロベル「プロテクト保湿UV」を使って感じたデメリット

ホロベル「プロテクト保湿UV」を使って感じたデメリットは1つ。
・やや白浮きしやすい
しっかり伸ばさないと白浮きしてしまいます。
ただし、ムラなく伸ばすようにすれば白浮きはしないので、使うときはよく伸ばすように意識しています。
特に外出先で鏡を見ずにつけるときは量が多いと、顔が白くなるので注意しましょう。
ホロベル「プロテクト保湿UV」を使って感じたメリット

ホロベル「プロテクト保湿UV」を使って感じたメリットは次の2つです。
- 抜群の日焼け予防効果
- 肌に優しい
抜群の日焼け予防効果
「プロテクト保湿UV」は、SPF50+/PA++++と最高規格の日焼け止めクリームです。
先日野外フェスに参加して一日中紫外線を浴びていましたが、「プロテクト保湿保湿UV」をこまめに塗り直したところ、ほとんど日焼けしませんでした。
ただ、こまめに塗り直さなかった腕は多少焼けていたため、こまめな塗り直しは必要でした。
肌に優しい
前述のとおり、「プロテクト保湿UV」には、8種類の美容成分と27種類の潤い成分が配合されていて、塗ると肌の潤いを感じます。
また、クレンジング不要で洗顔料でもしっかりと落とせるのもの嬉しい点です。
ホロベル「プロテクト保湿UV」を安く買う方法

ホロベル「プロテクト保湿UV」は、公式サイトからの購入が最も安いです。
内容量40gのため、1日0.5g〜1g使った場合は1日約30円で2ヶ月間使用できてコスパが良いです。
また、定期便だと、以下の4つの特典もついてお得です。
- 送料無料
- 初回から10%OFF(7回目以降20%OFF)
- 最低購入回数なし
- 購入間隔を自由に変更可能
毎日使うものなので、定期便でお得に購入できるのは嬉しいですよね。
\定期便がおトク/
まとめ
今回は、ホロベルの日焼け止め「プロテクト保湿UV」を使って感じたメリット・デメリットについて解説しました。
サラサラした使用感で使いやすく、紫外線ブロック力が高いため、1本持っておくと便利です。
\定期便がおトク/
毎日のメンズスキンケアは、日焼け止めを塗る他に、洗顔や保湿も大事です。
以下の記事では、メンズの正しい洗顔方法、保湿方法について解説しているので、こちらも併せて読んでみてください。


また、今回はホロベルの日焼け止めについて解説しましたが、こちらの記事ではホロベルのオールインワンシャンプーの使用感について解説しています。

コメント