これだけで十分?キュレルスプレーの使用感・口コミを解説!

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風呂上がりや洗顔後の保湿って面倒ですよね。

化粧水、乳液、クリームを使う時間が惜しくてサボってしまう方も多いのではないでしょうか。

私もサボることがよくありましたが、ある商品を使うことで毎日の保湿が継続できるようになりました。

その商品とは、キュレル「ディープモイスチャースプレー」です。

キュレル「ディープモイスチャースプレー」を使えば、全身に使っても1分以内に終わるので、面倒くさがりの方にオススメです。

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目次

キュレルスプレーを使って感じたメリット・デメリット

キュレル「ディープモイスチャースプレー」の使い方はシュッとスプレーするだけです。

私は風呂上がりに全身に使っていますが、1分以内にケアが完了します。

そこで、私が半年使って感じたデメリット・メリットは以下のとおり解説していきます。

キュレルスプレーのデメリット

冬は冷たい

細やかなミスト状のスプレーなので、冬は結構冷たく感じます。

冷たいのが苦手な人は使うときにひんやりするのを覚悟して使いましょう。

ただ、夏や全身浴で温まった風呂上がりに使うと、冷たく爽快感があり気持ちいいです。

全身をケアするには慣れが必要

全身の保湿ができますが、背中の上部、肩の後ろにスプレーを均等にかけるのは難しいので、慣れが必要です。

キュレルスプレーのメリット

全身に使える

顔だけでなく胸や背中など全身に使うことができます。

背中などの手が届きにくい箇所でもスプレーで簡単にケアができるので、全身を手軽にケアしたい人におすすめです。

場面に応じたサイズ展開

キュレル「ディープモイスチャースプレー」は60g150g250gがあり、場面に応じたサイズを選べます。

私は旅行や出張には60g、ジムのロッカーには150g、自宅の洗面所には250gというように使い分けています。

特に60gは持ち運びがしやすく、1本カバンに入れておけば他に保湿アイテムを持ち歩く必要がないため、荷物が軽くなります。

部位別キュレルスプレーの使い方

私は朝シャワー後、夜のお風呂上がり後の1日2回、全身をケアしています。

どの部位に使う際も共通する使い方は、肌から20cm程度離して2秒程度かけてスプレーします。

以下は部位ごとに私が感じたスプレーする際のコツを解説していきます。

前髪をターバン等で上げ、鼻を中心に円をかくように顔全体にスプレーし、手で頬、額、口の周りになじませます。

少しかけすぎた時は、顎下に手で伸ばすようにしています。

首・胸元

首の付け根から肩を通って、胸元全体を一周するようにスプレーし、手で全体になじませます。

手首から肩へ向け全体にスプレーし、手でなじませます。

お腹

おへその下から胸の下まで円を描くようにスプレーして、手でなじませます。

背中

こちらも肌から20cm程度離して円をかくようにスプレーし、手でなじませます。

背中は背中の中心と腰にかけると全身になじませやすいです。

足首の外側から足の付け根へ向かい、内側を通って足首の内側まで戻るようにスプレー、手でなじませます。

キュレルスプレーの口コミ

X(旧Twitter)の口コミを種類別にまとめました。

良い口コミ

悪い口コミ

全体的に良い口コミの割合が高く、悪い口コミは「冬に使うと寒い」というものが数件あるのみでした。

まとめ

今回はキュレル「ディープモイスチャースプレー」の使用感・口コミについて解説しました。保湿したい部位にかけるだけでお手軽なので、私みたいに保湿が面倒だと感じる人にぴったりの商品です。

試してみたい方は、60gの一番小さいサイズを買って試すのがいいでしょう。

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キュレル「ディープモイスチャースプレー」は顔、身体に使えますが、髪には使えません。

髪の保湿は、ドライヤー前にモロッカンオイルを使用するのがおすすめです。

以下の記事では、「メンズにもモロッカンオイルがおすすめできる理由」を解説しているので、こちらも併せて読んでみてください。

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