【画像で解説】2分でわかる泡立てネットの正しい使い方

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泡立てネットを買ってみたけど、上手く泡が立てられない・・・

僕も泡立てネットを使い始めたばかりのころ、すぐ消えるような水っぽい泡を作っては「この洗顔料まったく泡立たないんですけど!?」と洗顔料に八つ当たりしてましたが、正しい使い方を覚えたらどんな洗顔料も泡立てられるようになりました。

正しい使い方のポイントは「水分量」と「泡立てネットのこすり方」です。

この記事で紹介するように泡立てネットを使えば、モチモチの弾力ある泡が作れるので、参考にしてみてください!

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目次

泡立てネットの正しい使い方

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泡立てネットの正しい使い方は以下の4ステップです。

  1. しっかり水気を切る
  2. 泡立てネットを立ててこする
  3. 水を追加する
  4. 泡を絞り上げて完成

それでは、順番に解説していきます。

STEP1 しっかり水気を切る

まず泡立てネット全体を濡らしたら、洗顔料をつける前に水気をしっかりと切りましょう。

僕はいつも思いきり振って水気を切ってます。

若干湿ってるくらいになるまで水気を切ります

水気をしっかり切らないと、泡をつくっても水っぽいべちゃべちゃの泡になってしまいます。

STEP2 泡立てネットを立ててこする

洗顔料はネットに直接つけて泡立てネットを立ててこすりましょう。

泡立てネットの持ち方は写真のように、フックになっている上部と横に広がっている下部を持ちます。

そして、円を描くようにして空気を入れながら泡立てていきます。

よくある間違いとして泡立てネットを寝かして横にこする方がいますが、そうすると泡に空気が入りにくくボリュームがでません。

STEP3 水を追加する

泡立ってきたら水を少し追加しましょう。

最初に水気を切ると洗顔料の濃度が高く泡立ちやすいですが、これだと洗浄力が高すぎます。

また、水を途中で追加したほうが、泡にボリュームがでます。

STEP4 泡を絞り上げて完成

泡立てネットから泡が溢れ出るようになったら、泡を絞り上げて完成です。

ボリューミーで弾力のある泡ができました。

まとめ

今回は、「泡立てネットの使い方」を紹介しました。

今回使っている「バルクオム」の泡立てネットは、紹介したようにボリューミーな泡が簡単に作れて、値段も安価なので非常にコスパが高くおすすめです!

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「メンズスキンケアの方法」については下記の記事で紹介していますので、よかったら是非読んでみてください。

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