2025年8月– date –
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えきねっとの使い方|予約からIC乗車・発券まで完全ガイド(スクショで解説)
えきねっと(新幹線eチケット)は、交通系ICを登録しておけばチケットレスで改札を通れます。 また、駅で紙のきっぷとして受け取って乗車することも可能です(紙受け取り後は扱いが変わり、割引商品では変更不可になるものがあります)。本記事では、会員登録から予約・座席指定・支払い・IC乗車・紙受け取り・変更・払戻まで、流れと注意点をまとめます。 ※画像や名称は今後変わることがあります。最新の表示・条件は予約時の公式画面で確認してください。 まずは結論 えきねっとはIC登録でチケットレス乗車がで... -
えきねっととスマートEXの違い|対応エリア・割引・乗り継ぎまで完全ガイド
新幹線の予約は「えきねっと」と「スマートEX」が有名ですが、実はまったく別サービスです。最大のポイントは、対応エリアが重ならないこと。この記事では、違い・選び方・割引・乗り継ぎの実例まで、初心者向けにやさしく解説します。 えきねっともスマートEXも、どちらもチケットレス対応です。交通系IC(モバイルSuica等)を事前登録しておけば、当日はICタッチでそのまま乗れます。紙きっぷの受け取りも可能ですが、受け取り後は変更の自由度が下がる商品があります。 この記事でわかること えきねっと/スマ... -
【保存版】新幹線を安く乗る方法7選|えきねっと・株主優待・旅行パックまで徹底比較
この記事でわかること 主要な割引の仕組みと使い分け 割引前後の料金比較 いつ・どこを見ればセールでさらに安くなるか 東京〜大阪の片道は約14,000円。仙台や新潟も1万円前後と、旅行や帰省のたびに大きな出費になります。 でも、予約方法や買い方をちょっと変えるだけで、数千円単位の節約が可能です。浮いたお金をホテルやグルメに回せば、旅の満足度もぐっと上がります。 今回は、筆者(関東・東北エリア利用者)が実際に使っている節約術と、全国で使える方法を合わせて紹介します。 最後には「新幹線+ホテ...
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